2010年2月13日土曜日

システム手帳に関して

主に仕事で、システム手帳を使う場面が多いように思います。

そして、一般的な仕事が出来る人のイメージとしては、
リフィルでぱんぱんにふくれあがって、まるまるとした
手帳を小脇に抱えて。
なんて感じでしょうか。

しかし、大量のリフィルがあると、どうしても必要な箇所を
調べるのに時間がかかってしまったりします。

また、メモをこの中に入れると、あっというまに
雑然とした手帳になってしまいます。

私が考えるシステム手帳は、スリムで、必要なことを
コンパクトにまとめた自分だけのリファレンスといった
ようなもの。
それが一番使いやすいように思います。

しょっちゅうかける電話番号とか、仕事の手順のマニュアルとか、
とぎすまされた少数精鋭のデータをきれいにまとめていく。
そのような感じを目指したいと思います。

そして、メモは、ざら紙や裏紙などを折りたたんだものとか、
小さなA6くらいのノートとか。
そんなものの方が気兼ねなく沢山メモできます。


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