2009年2月13日金曜日

丁寧に書いた方が、結局は速い

いろいろと文章やメモを書く機会が
日常的に、けっこうあります。

特に急いで何かをしなければならないとき
などには、走り書きで、乱雑な字で書くことが
多いと思います。

ただ、そのように書いても、少し丁寧に書いても、
トータルの時間には、そんなに違いがありません。

そして、乱雑な走り書きは、ときに読めないことが
あったりして、後日、苦労することがあります。

また、同じ書き付けでも、字が汚いと、結局、
読む段階で時間がかかります。

どうしてもやむを得ない状況の時以外には、
少なくとも、読みやすい文字を心がけて
書くことが、かえって効率よい方法と思います。

また、丁寧な。
という気持ちの問題が、質にもつながるようにも
思えます。

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