2015年5月4日月曜日

CDの見直しをしています

最近、部屋の整理をやっています。

私の場合、圧倒的に多いのが、CDと本なので、これらを片付けることができたら、かなりの進展がみられると思います。というよりも、一気に片付くはずです。

CDは、思い入れがあって、なかなか手放しにくいのですが。
それでも手持ちのCDを見ると、10年経過したものとか、20年経過したものなどが沢山あります。

初期のCDは、音質というか、録音レベルが低かったりすることもあります。
なによりも、経年変化で、聴けなくなる。そんな恐怖があります。

いまいま聴かないタイトルは、さっさと売ってしまって、お気に入りだけ残すのでいいかと思います。

そして、かなり安くなっていますので、また聴きたくなったら買い直せば良い。
そう思います。

新しいCDには、ボーナス・トラックが入っていたりすることもありますし。

CDも、ストックからフローに発想を変えてみることで、部屋のスペースがかなり空くことは、喜ばしいことに違いないと思います。

本の自炊も進めていますが、こちらは、なかなか時間がかかります。
自炊の前に、本当に読むかどうかで選別して、読みそうも無いものは、ブックオフに売るというのもひとつの選択肢かもしれません。

目指すは、物が無い生活。