2010年12月11日土曜日

怒りとアドレナリン

人間の感情の中で、怒りというのは、かなり強いものです。

喜びというのも、時には、強い感情足りえますが、
そんなにそういう場面は、訪れません。

怒りは、けっこうちょくちょく感じるところだろうと思います。

怒りを感じると、それまで気だるかったりしても、
元気になったりします。

アドレナリンが分泌されるのだろうと思います。

まあ、いい面もありますが、そのあとで、倍疲れが
どっときますので、良し悪しもあるようです。

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム