2008年7月17日木曜日

小さい頃よく、屋根に上ったりしていた

ふと、思い出したのですが、屋根も簡単に登れるところと、
登ったら降りるのが怖いところがあったように思います。

その怖い方は、眺めがいいのですが、登ったらすぐに
降りることを考えてしまいます。

その時、考えたのですが、どうせ降りれるのだから、
ここにいる時をもっと楽しんだ方がいいな。と。

どうしてもちょっと先の不安のために、今を楽しめない。
なんか、日々の生活とも似ています。

同様に、最悪の事があっても、そこで、きちんと記録しておく。
そんなのも大切ではないかな。
とも思っています。

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